バドミントン ラリーポイント導入に関するアンケート調査

国内では2006年度の全日本実業団大会以降から新ルールが採用となりました。
従来までのサービス権がある選手にポイントが入る
15点3ゲーム(女子シングルスは11点3ゲーム)から、
サービス権の有無に関わらずラリーに勝った方にポイントが入る、
全種目21点3ゲームのラリーポイント方式となりました。
従来のルールと新ルールの違いとしては以下のようなことがあります。

     

*ラリーポイント導入前と導入後の変更点*

導入前 導入後
●サービス権を持っていて
ラリーを制するとポイントが入る
■サービス権に関わらず
ラリーに制するとポイントが入る

●11点or15点×3ゲーム
   2ゲーム先取
■21点×3ゲーム
2ゲーム先取

●ダブルスでのサービス権は2本
  ファーストサーバー
  セカンドサーバー
■ダブルスでのサービス権は1本
ラリーに負けるとサービス権が移る
●セティング(3点の延長戦)
  11点制10点オールになった場合13点まで
  15点制14点オールになった場合17点まで
■延長ゲーム
20点オールになった場合
→2点リードした方が勝ち
29点オールになった場合
→30点目を先に取った方が勝ち


日本バドミントン協会 競技規則第7条 スコアリングシステムより



また、ラリーポイント制の導入について
世界バドミントン連盟(BWF Badominton World Federation)
行ったアンケートによると、新ルール導入の主な目的としては5つ。

主な目的 1   よりcriticalなpointsを作ることで
試合をよりエキサイティングにし、
テレビや観客へのアピールを改善する。
2   ゲームに新しい興味を作り出す。
3   従来のルールに比べて試合時間を短縮し、
プレーヤーの体力的ディマンド
(プレーヤーにかかるプレッシャー)を減らし、
テレビの視聴者と観客の視聴時間を短くする。
4     テレビのコマーシャルと、試合と試合の間に
もっと深い分析をするための時間を増やす。
5     観客が容易に理解できるシステムを作る。

以上のような目的を主としてラリーポイント制が
導入されてから今年で4年目となります。
ラリーポイント制になり、様々なメリット・デメリットを
感じているプレーヤーの方もいると思います。
そこで私はプレーヤーの皆さんがラリーポイント制導入について
現在どのように感じているかアンケート調査を行っています。
このアンケートは大学の卒業論文の研究として行っており、
内容は個人が特定できない形で集計します。
簡単な質問内容となっているのでご協力お願いします。

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