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    人材育成の目標

  • 講義風景

     情報福祉マネジメント学科は、その名の通り、第一に情報系の学科であることから情報デザイン(設計)力とその活用力、第二に福祉系の大学である以上は人間社会の課題を見つめる目、第三に様々なシーンで求められるマネジメント能力、これらを兼ね備えた人材育成を目標としています。

     第一の力とは、幅広い情報科学の知識と実践的な技術に裏付けられる情報活用能力システム開発能力です。第二の目とは、情報科学を応用する観点をもって社会福祉を捉える洞察力に通ずる情報支援技術やユニバーサルデザインなど誰もが使いやすい環境を見据えるデザイン発信能力です。そして、第三の力とは、顕在化する課題を発見し解決するために必要となる分析力や計画作成能力、これらを実現するための説得力あるコミュニケーション力とリーダーシップに通じる汎用的能力です。

     これらの力と目を兼ね備えた人材育成を図るため、初年次教育より力を入れています。特に、1年次の大学生としての学びの基礎を形成するリエゾンゼミⅠでは、レポートの書き方から始まり、アイディアを出す手法の一種であるブレインストーミングやそれを整理するKJ法の実践、机上論にならないように地域や現場に実際に出向くフィールドワークなどを取り入れながら、より実践的な学びに繋がるようにしています。

     さらに、2年次からは少人数のゼミナールを展開し、講義や実習で学んだ知識や技術をより高めるよう配慮しています。そして、上述した力を実践的な取組を通じて確かなものとするために、大学4年間の集大成となる卒業論文とその口頭報告をこれらの集大成と位置づけて、学生と教員が多くの時間と労力を投下しています。この卒業論文においては、大学の学びの中で修得した第二の目を用いて社会の諸課題を発見し、その課題に対し第一の力と第三の力を使い、何度もトライ・アンド・エラーを繰り返しながら解決を目指すことが、学生の能力と自信に磨きを掛け、学科の目標である社会や企業の中において欠かせない人材の育成につながると考えています。


    人材育成の目標図 「情報デザイン力と活用力」、「社会の課題を見つめる目」という力の上に「マネジメント力」が配置される

<学科の設置目的                                 3つのコース設定>

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       助 教  高橋 俊史 t-taka福tfu-mail.tfu.ac.jp※
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