プログラムは前節でも説明したように,0と1で表現された機械語の
命令が集まったものです。CPUはこれらの命令を順に取り出して,
命令どおり実行していくわけです。
一方,データはCPUによって処理される対象物のことです。データ
には,数値データ,文字データ,画像データ,音声データなど様々な
ものがあります。CPUはこれらのデータを内部に取り込んで計算や
加工などの処理を施し,処理が終わるとその結果を主記憶に格納
します。もちろんこれらの処理は,主記憶に格納されたプログラムの
指示通りに行われるわけです。
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このようにCPUと主記憶の間では,プログラムやデータが絶えず
行き来しています。そのために使われる両者間の「道」をバス
(bus)と言います。
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