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@ 主記憶装置から命令(プログラム)を読み取り,その命令を解読して
実行します。 A 命令が演算命令ならばCPU内部にある演算装置を使って計算を します。大小の比較も演算の一種です。 B 命令が入出力命令ならばCPUの外部にある入出力装置に働き かけて,データの入力や出力を行わせます。 C 主記憶装置にあるデータをCPU内部に取り込んだり,CPU内部 にあるデータを主記憶装置に書き込んだりします。 |
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さて,上記の@に「命令(プログラム)」とありますが,命令とはいったい
どのようなものなのでしょう。実は次のような形をしています。
| 0010010000010010 |
上記の例の命令は,「レジスタGR1とレジスタGR2を加算しなさい」
という意味ですが,CPUはちゃんとその意味を解読し,CPU内部の
レジスタGR1とGR2の内容を加算し,その結果をGR1に格納します。
図4にCPU内部の簡単な構造と主なレジスタ(register)を示しました。
このうち、演算装置は足し算や引き算などの計算を行う時に使用され
ます。レジスタはCPU内部で何か処理を行うときに必ず使用されるごく
小さな記憶装置のことです。実在するCPUはもっとたくさんのレジスタ
を持っていますが,CASLUでプログラミングする上ではこれだけ知って
いれば十分です。CPUの内部構造とレジスタについては後で詳しく
説明します。
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| 図4 CPU内部の構造 |