石野研究室のページ


4年次  情報技術と福祉的活用<応用編>

肢体不自由者のための教材 パソコンの基本操作を学び終えた肢体不自由が,次のステップとして学びたいと考えているであろう内容を 捉え,教材コンテンツとして提供することを試みます。主としてOffice製品の発展機能のうち,知っておくと 役立つものにスポットを当て,スキルアップに役立つことを目指します。
ソーシャルネットワークと地域活性化 FacebookやTwitterなどのSNSが,地域社会でどのように活用されているのか,その実態を踏まえつつ, 果たして地域活性化の原動力となり得るのか考察することを試みます。地方自治体の事例や, 地域社会の事例等も取り上げながら,過疎化に苦しむ地域への貢献がどのように可能なのか, 明らかにしたいと思います。
iPhoneを利用した児童のための学習素材制作 普及著しいスマートフォンのアプリケーションとして,直感的な操作性に注目し,児童が無理なく 学習することのできる教材を開発しています。Appleのアプリ開発用言語で制作しています。
子どもの食育のためのアプリケーション開発 子どもの摂る食事に栄養の偏りがないかどうか評価し,食事改善のアドバイスを行うソフトを作っています。 使用対象者は,小学校児童の母親とし,バランスある食事のあり方を考えて貰おうというものです。 VisualBasicで開発中です。
防災のための情報発信−津波被害の経験から 2011年3月11日に起きた東日本大震災の教訓から,海岸部に甚大な被害をもたらした津波に関し, 主として防災のための素材を作成しています。防災教育が奏功した地域もあれば,そうでなかった 地域があることを踏まえ,災害が再来した場合に備えられるような内容を検討中です。
高齢者の身体機能低下を食い止めるトレーニング教材の開発 加齢により身体機能の低下は避けることはできないものの,それを少しでも遅らせることは可能と考えられます。 デイサービスに通う健常な高齢者を対象に,高齢者自らがどのような不安を抱えているのか把握し, その不安をできる限り解消できるような素材を作ろうと考えています。コンテンツの制作はFlashで行っています。
学習障害児のための学習教材の制作 学習障害児を支援する本学のセンターに通う障害児を対象とし,不得意とする学習単元をカバーするような 教材開発を行っています。一つは,アルファベットの読み書きと単語の読み書き,金種計算の実践的な トレーニングを想定しています。開発環境はFlashとし,特定の障害児に対応した内容づくりに励んでいます。
人身売買の問題提起ならびにそのための情報発信 特に発展途上国において,臓器売買を目的とした子どもの人身売買が後を絶ちません。貧困が根底に あるからですが,何が問題でどうすべきなのか,問題提起を行うためのサイト構築を行っています。 我が国にはこのような問題提起サイトがほとんどないことから,手がけるに至っています。
幼児のためのひらがな学習ソフト制作 幼稚園児や保育所の児童を対象に,これからひらがなを覚えようする子どもたちに,ひらがなとその書き 順を正しく教え,トレーニングするための教材を作成しています。開発環境はVisual C++ですが, 子ども自らが教材ソフトを操作することを想定しているので,インターフェース作りに苦心しています。
児童のための防災教育コンテンツ制作 小学校児童の防災意識を高めるため,様々な経験を活かした素材作りを手がけています。Flashで開発中です。 災害直後の振る舞いや,避難の仕方,情報活用,防災用具の学習などを内容として考えています。

3年次  情報技術と福祉活用<基礎編>

Under Considerations !! 2012年4月に学生が個別に複数テーマをプレゼンし,検討を加えてから正式なテーマが確定します。 どのようなテーマを考えるのか,今から楽しみです...

2年次  現在猛勉強中!!
新しいゼミ生の取組課題は,”表現力”とフィールドワークの予定です。Officeの発展的な活用を学習し, チームに分かれて障害者施設を訪問の上,ICT支援の現状把握とニーズの発掘を行う予定です。 このフィールドワークを通じたデータ整理と分析,問題提起をプレゼンし,主として問題発見とその表現 を通じ,ゼミ研究で求められるコミュケーションやプレゼンの能力を高められればと思います。

Reconstructed From 06/05/2006
Last Updated:02/1/2012

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